『大学入試に出た 核心漢字2500+語彙1000』対応の無料学習アプリがさらに充実しました!
【ご注意ください】
「ひとりで学習」の記録は、こちらのアプリへのデータ引継ぎはできません。【従来のバージョンを削除しない】ようにご注意ください。
「グループ学習」の記録は、これまで参加していたグループに入り直すことで、こちらのアプリでも参照できます。
ただし、こちらのアプリには新規メンバーとして登録されます。これまでの記録を更新していく場合は、従来のバージョンのほうでテストに挑戦してください(実際に操作していただくとわかりやすいかと思います)。
【最新情報】
■「グループ学習」を充実させました。
・正答数の分布(グラフ表示)や誤答の多かった問題など、確認できる情報の種類が増えました。これまでの学習履歴(一部を除く)もさかのぼって確認できます。
・テスト結果の一覧などを編集可能なデータ(CSV形式)として書き出せるようになりました。
・グループの作成者だけがテスト結果を管理できる機能も追加しました。
■「ひとりで学習」トップ画面で表示されるメッセージを増やしました。
【基本仕様】
本誌掲載の漢字2500と語彙1000を、三つのモードで効率よく学習できます。
学習状況に応じて変わる画面表示やメッセージをはじめ、学習を持続するための工夫が満載。
どこからでも仲間やクラスメイトとテストの結果を競い合うことができます(※パケット通信またはWi-Fi接続が必要)。
※アプリのダウンロードは無料です。ただし、ダウンロードにかかる通信費用はご自身の負担になります。
※インストール後、「グループ学習」機能を使う場合のみ、パケット通信またはWi-Fi接続が必要です(「ひとりで学習」では不要。Wi-Fi接続時はデータ通信量・ギガの消費はありません)。
※インストール後の課金は一切ありません。
【主な特長】
■学習状況に応じて変わる画面表示やメッセージ
トップ画面の表示やメッセージは、時間・日付・おぼえた問題の数・連続学習の日数に応じて変化します。
■三つのモードで効果的に学習
1、10問チャレンジ
すぐに10問のテストを始めることができます。
2、カスタムチャレンジ
範囲と出題数をカスタムできます。大学別の出題も可能です。
3、克服トレーニング
苦手とする問題を集めて出題します。エンドレスモードもご用意。
・出題形式は、四択の選択形式または答えをキーボードで入力する形式が選べます。
(ただし、語彙編の問題はすべて四択形式になります。また、手書きしたままの答えの正誤判別はできません)。
■グループで切磋琢磨
ネット上にグループを自由に作成し、そのグループ内で行ったテストの結果やランキングをグループメンバーで共有することができます。
■学習記録を視覚的に確認
おぼえた問題の数、すべての問題をおぼえた大学の数をグラフで表示。過去のテスト結果も確認できます。
おぼえた問題数に応じて色づくタイル表示をご用意。すべてのタイルが赤色になると...